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【自動運転 連続セミナー】自動運転とモビリティサービスに関わる法務

【自動運転 連続セミナー】自動運転とモビリティサービスに関わる法務

松田綜合法律事務所 自動運転関連法務チーム

コンセプト・概要

松田綜合法律事務所は、「自動運転とモビリティサービス関わる法務」と題して、連続セミナーを開催します。

政府主導で、官民一体となって自動運転の社会実装に向けて取り組む中、2021年には、世界初の自動運転レベル3の市場化が達成されたほか、限定地域における無人自動運転移動サービスが実現され、これから2025年に向けて、無人自動運転サービスの更なる実装、高速道路におけるトラックの後続車無人隊列走行や高速道路における自動運転レベル4の達成が目標とされています。

しかし、始まったばかりのレベル3についても、運行設計領域(ODD)を前提としてテイクオーバーリクエスト(TOR)が介在することから、レベル3特有の法的な問題があります。まして将来のレベル4の自動運転を社会実装した場合の法的な問題については、公道における本格的な社会実装が行われておらず、未だ十分な整理や分析が行われていません。

法的問題の一例を挙げると、これまで人が運転するときにしていた認知・予測・判断・操作を代替するシステムを製作した開発側の刑事責任の考え方、TOR前後での法的責任の整理、操舵回避における法的問題、データ連携やデジタルプラットフォームに潜むプライバシー侵害や個人情報の取り扱いの問題、自動運転を含むモビリティサービスにおける法制度の問題点、様々な技術レベルの自動運転車を消費者に広告する場合のメーカーや代理店の景表法の観点からの問題点など、多岐にわたります。

今回の連続セミナーでは、名古屋大学未来社会創造機構の客員准教授として、自動運転やモビリティサービスに関わる法制度の研究をしている、岩月泰頼弁護士と森田岳人弁護士が法的問題点を整理し、最新の議論を交えて解説します。
なお、登録者には、自動運転やMaaSの分野での基礎的な内容を解説する録画を配信させて頂きます。
セミナーの終盤には、参加者の皆様からのご質問をもとに、両弁護士によるディスカッションをいたします。

セミナー開催予定

【自動運転 連続セミナー】自動運転とモビリティサービスに関わる法務

セミナー表題 開催日(2021年) 時間 講師
① 自動運転システムの開発者(メーカー)や運営事業者は刑事責任を負うのか 8月5日

PM1:30-

1h 岩月
② 自動運転のMaaSに関わる法規制 9月8日

PM1;30-

1h 岩月
③ 自動運転データ連携プラットフォームにおける法務戦略 10月4日(月)

PM1;30-

1h 森田
④ 実証実験における法規制と法的責任
第4回セミナーお申し込みはこちら
11月1日(月)

PM1:30-

1h 岩月

■このセミナーは、オンライン会議システム「Zoom」で開催します。インターネットにつながるパソコン等からご参加いただけます。会場でのご参加はできません。

■参加費は、無料です。ご登録をいただいた後に、受講URLや接続方法をメールでお送りします。

■弁護士事務所に所属する弁護士のご参加はご遠慮ください。

 

2021年11月1日(月) 開催
第4
回 実証実験における法規制と法的責任

【セミナー詳細】第4回 実証実験における法規制と法的責任
1.実証実験における法規制の内容
・遠隔型自動運転
・ハンドルやアクセル・ブレーキ等のない自動運転車
2.実証実験における留意点
3.実証実験における事故の法的責任
4.第1-3回セミナーで皆様から頂いたご質問・回答の紹介

第4回セミナーお申し込みはこちら

講師紹介

弁護士 岩月 泰頼​

松田綜合法律事務所 パートナー弁護士
自動運転関連法務チーム​・チームリーダー
名古屋大学未来社会創造機構 客員准教授 ​
応用物理学会員

  • 早稲田大学理工学部応用物理学科 卒業
  • 2005年~2013年  検事任官。横浜地検、東京地検、福岡地検などに配属。
  • 2013年     弁護士登録。松田綜合法律事務所に入所。
  • 2019年     名古屋大学未来社会創造機構 客員准教授
  • 2021年2月 ベクタージャパン㈱主催シンポジウム「自動運転におけるOBD車検と車載データの法的位置付け」講演
  • 「連続ウェビナー第5回「モビリティサービスを取り巻く法規制と課題」(名古屋大学 未来社会創造機構/2021年3月12日)
  • 「自動運転システムの開発者(メーカー)や運営事業者は刑事責任を負うのか」(松田綜合法律事務所)/2021年8月5日)
  • 「自動運転のMaaSに関わる法規制」(松田綜合法律事務所/2021年9月8日予定)
  • 「自動運転時の事故に対する法的責任」(国土交通省中部運輸局/2022年1月27日予定)

弁護士 森田 岳人

松田綜合法律事務所 パートナー弁護士 自動運転関連法務チーム
名古屋大学未来社会創造機構 客員准教授
東京弁護士会リーガルサービスジョイントセンターAI部会所属
AI法研究会所属

  • 2004年10月 松田綜合法律事務所入所
  • 2019年10月 東京弁護士会リーガルサービスジョイントセンターAI部会シンポジウム「模擬裁判~AI開発契約に関わる紛争事例を想定して~」
  • 2021年3月 名古屋大学COIシンポジウム「モビリティサービスを取り巻く法規制と課題」
  • 2021年5月 名古屋大学COI自動運転の社会実装に伴う法律問題を考えるシンポジウム「現在の刑事実務~自動運転の検討のために~」

セミナーのお申し込み

※本セミナーのお申し込みは、下記メールフォームからお願いいたします。通常のメール、電話等での受付はしておりません。
※弁護士(インハウスを除く)の方の参加申し込みはお控え下さい。
※申し込みにあたっては当事務所のプライバシーポリシーをご確認ください。


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    AI・自動運転関連法務|松田綜合法律事務所

     

    弊所の自動運転関連法務での取り組み

    「自動運転の社会実装に伴う法律問題を考えるシンポジウム」(抜粋版)

    森田岳人弁護士および岩月泰頼弁護士が登壇した、名古屋大学未来社会創造機構主催「自動運転の社会実装に伴う法律問題を考えるシンポジウム」(2021年5月21日開催)の抜粋動画です。

    シンポジウム資料講演資料(PDF)

    AI・自動運転関連法務に関するお問い合わせ

    トピックス

    2021/8/29 日経新聞「自動運転の事故、誰に責任? ルール途上で開発に影響も」に、岩月康頼弁護士のコメントが掲載されました。

    2021年8月29日付日経新聞「自動運転の事故、誰に責任? ルール途上で開発に影響も」に、岩月康頼弁護士のコメントが掲載されました。
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC215KB0R20C21A7000000/


    2021/6/18 名古屋大学COI 「自動運転の社会実装に伴う法律問題を考えるシンポジウム」の講演内容が公開されました(要会員登録)

    名古屋大学COI 自動運転の社会実装に伴う法律問題を考えるシンポジウム開催


     

    2021/6/18 「名古屋大学COI 「自動運転の社会実装に伴う法律問題を考えるシンポジウム」がRESPNSE誌「有能で注意深い人間ドライバー」って誰?自動運転車が想定する運転技術【岩貞るみこの人道車医】」で取り上げられました。

    (外部リンク) https://response.jp/article/2021/05/27/346181.html

     


     

    2021/5/21 「自動運転の社会実装に伴う法律問題を考えるシンポジウム(ウェビナー)」で森田岳人弁護士と岩月泰頼弁護士がスピーカーを務めました。

    「自動運転の社会実装に伴う法律問題を考えるシンポジウム~保安基準・国際基準の現状と自動運転に対する課題~」

    日  時:令和3年 5月21日(金) 14:00~15:30(90分)
    視聴方法:Zoomウェビナー(参加費無料)
    参加申込:フォームよりお申し込みください(クリックしてフォームに移動)
    主  催:東海国立大学機構 名古屋大学 未来社会創造機構

    第2部 自動運転車は事故を回避するために交通ルールに違反することが許されるのか?

    14:40~14:50 前提知識
    岩月 泰頼(名古屋大学COI イノベーション受容グループ 法制度整備ユニット、東海国立大学機構 名古屋大学 未来社会創造機構 客員准教授、松田綜合法律事務所、弁護士)

    14:50~15:00 自動運転に関する検討
    森田 岳人(名古屋大学COI イノベーション受容グループ 法制度整備ユニット、東海国立大学機構 名古屋大学 未来社会創造機構 客員准教授、松田綜合法律事務所、弁護士)

    (外部リンク)名古屋大学COIウェビナー 「「自動運転の社会実装に伴う法律問題を考えるシンポジウム~保安基準・国際基準の現状と自動運転に対する課題~」


    2021/3/12 連続ウェビナー第5回「モビリティサービスを取り巻く法規制と課題」で岩月泰頼弁護士がスピーカーを、森田岳人弁護士が司会を務めました。

    日  時:令和3年 3月12日(金) 13:30~15:00( 90分)
    視聴方法:Zoomウェビナー(参加費無料)
    申込方法:Zoom登録フォーム https://zoom.us/webinar/register/6016082776939/WN_Bl9D16KHRPqudI01Iyj15A
    主  催:東海国立大学機構 名古屋大学 未来社会創造機構

    13:55~14:30 モビリティサービスの法規制
    岩月 泰頼(名古屋大学COI イノベーション受容グループ 法制度整備ユニット、東海国立大学機構 名古屋大学 未来社会創造機構 客員准教授、松田綜合法律事務所、弁護士)

    (外部リンク)名古屋大学COI連続ウェビナー 人がつながる “移動”イノベーション 第5回「モビリティサービスを取り巻く法規制と課題」


    2021/2/2 2021年2月10日開催「Vector Japan Diagnostic Day 2021」 車両診断の将来動向に関するオンラインイベント

    「自動運転におけるOBD車検と車載データの法的な位置付け」
    松田綜合法律事務所パートナー弁護士 / 名古屋大学未来社会創造機構客員准教授 岩月 泰頼

    2020年8月5日に保安基準の細目を定める告示等の改正が行われ、電子的な車検が間もなく開始されます。OBD車検の法制度面からの解説のほか、自動運転事故におけるシステム設計者の刑事責任、OBD車検や車載データの実務上の重要性などについて、自動運転中の死亡事故の刑事裁判例もご紹介しながら解説いたします。

    (外部リンク)OBDonUDSに関するセミナー(仮)


    2019/11/20 法制度に関するシンポジウムを開催しました(11/20)

    11月20日(水)、名古屋大学 環境総合館 レクチャーホールにて、「限定地域における自動運転移動サービスの社会実装に向けた法制度のあり方に関するシンポジウム(主催:名古屋大学COI 法制度整備ユニット、共催:名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ社会研究所)」が開催され、弊所岩月泰頼弁護士(名古屋大学 未来社会創造機構客員准教授)より、自動運転に関する法整備の現状を紹介いたしました。

    (外部リンク)名古屋大学 未来社会創造機構